2022年度 第20期 研究リーグ

第2節

2022年5月16日(月)、第20期研究リーグが開幕し、第2節(4~6回戦)を行った。
A卓は、第1節好スタートを切った鈴木と田中が同卓し、4回戦北1局までは12点差でトップ争いを繰り広げ、両者好調そのままかと思われた。しかし、ここまでラスめの北浦が北2局に混一色碰碰和三暗刻をツモりトップめまで抜けたのを境に、大きく明暗を分けた。鈴木は北4局に再逆転でトップを奪ったが、そのまま3着に甘んじた田中は5,6回戦はいいところなくこの日1pに終わった。

B卓は、井出と青野が高打点のアガリを炸裂させポイントを伸ばしたのと対照的に、張が3着とラス2回で第1節と同じく1pで合計2p。張は早くも、決勝進出のためには残り5節を平均順位が2を切るペースでいかなくてはならないほどに追い込まれた。

第2節A卓

選手名4回戦5回戦6回戦合計
素点順位点素点順位点素点順位点素点順位点
鈴木芳洋+1033+632+293+1957
内田慶▲980+3263▲1001+1284
田中実▲431▲3180▲1060▲4671
北浦康弘+382▲711+1773+1446
カッコ内は素点(評価対象ではない)

第2節B卓

選手名4回戦5回戦6回戦合計
素点順位点素点順位点素点順位点素点順位点
青野滋▲1280+2133+2823+3676
張建民▲381▲1160▲1850▲3391
小田宏一+262▲561▲1231▲1534
井出洋介+1403▲412+262+1257
カッコ内は素点(評価対象ではない)

総合成績(第2節まで)

名前(期首順位)順位点素点
鈴木芳洋(2)14+369
井出洋介(8)12+120
青野滋(1)11+436
内田慶(3)9+153
田中実(4)8▲371
北浦康弘(5)8▲49
小田宏一(7)8▲129
張建民(6)2▲529
上位4名で決勝を行います

同点は期首順位優先
(素点は参考表記)

第1節

2022年4月14日(木)、第20期研究リーグが開幕し、第1節(1~3回戦)を行った。
A卓は、昨期惜しくも優勝を逃した鈴木が2トップと好スタートを切った。井出は小田との競りを2度制し、素点マイナスながら5点ならば満足か。

B卓1回戦は、青野の七星不靠ツモに始まり、4者ともに複数回ツモアガる激しい展開となった。青野は田中の789三同順仕掛けに上手く応じ、フリテンの9をツモりリードを広げるがこれも決定打とはならず。田中の清一色槓上開花や内田の一色三歩高で追い上げられ、内田に30差まで迫られ北4局を迎えることとなったが、最後は三色三歩高を内田から出アガり逃げ切った。2回戦は、打って変わって終始誰も抜け出せないまま僅差で進んだ。北4局を迎えて、青野+34・田中+31・張△26・内田△39
田中が張から出アガりトップになったが、その手は七星不靠で内田がラス抜け。

第1節A卓

選手名1回戦2回戦3回戦合計
素点順位点素点順位点素点順位点素点順位点
鈴木芳洋▲801+683+1863+1747
北浦康弘▲1220+102▲810▲1932
小田宏一+992▲191▲561+244
井出洋介+1033▲590▲492▲55
カッコ内は素点(評価対象ではない)

第1節B卓

選手名1回戦0回戦3回戦合計
素点順位点素点順位点素点順位点素点順位点
青野滋+1173+262▲740+695
内田慶+372▲471+352+255
田中実▲291+793+463+967
張建民▲1250▲580▲71▲1901
カッコ内は素点(評価対象ではない)

概要

研究リーグは、日本麻将体育協会研究部会(部会員は張会長による指名で構成される)により選抜された選手が出場するリーグ戦形式の競技対局です。一年一期。

<出場選手期首順位>

青野 滋
鈴木 芳洋
内田 慶
田中 実
北浦 康弘
張 建民
小田 宏一
井出 洋介

<評価>
1節3回戦。全節を通じての順位点の合計を競う。
順位点は1位から順に、3・2・1・0
同点の場合は期首順位優先。
第7節終了時点の上位4名が成績持ち越しのまま第8節の対局を行う。