2019年度 第17期 研究リーグ

第2節

2019年7月4日(木)、第2節を行いました。

A卓4回戦は、前半音無しの小田が西場に入ると、メンゼンの一色四歩高を皮切りに七対、七星不靠のツモアガリ(絶張)で豪快にトップを獲った。

5回戦は、北4局を迎えて、北浦+25・田中+15・小田+38・井出▲78

熾烈なトップ争いは田中が北浦から七対を出アガリし2着順アップ。

6回戦、出遅れていた小田・井出の追い上げで接戦に。北3局、北浦▲11・小田▲34・井出+28・田中+27

小田の碰碰和仕掛け、三と③をポンしてのテンパイは誰からも出アガリできない待ちになってしまったが、それが幸いしてのツモアガリ、13は21オールでトップめに。

九九⑦⑦444 三(ポン→カン)③(ポン) ツモ⑦

小田のアガリで、また僅差の3着で北4局を迎えた田中に好配牌が入る。

七八八八九①②③⑤⑥467のイーシャンテンで5をチーできればアガるのは簡単だった。北4局がアガリがこの日の結果に直結し、田中8・北浦1と明暗が分かれた。

B卓は、青野が2連勝で6回戦も北場に入って浮きを確保して3連勝が見えるポジションだったが、鈴木が北場をすべてアガりそれを阻止した。

第2節A卓

名前4回戦5回戦6回戦合計
北浦康弘0
(▲194)
1
(▲8)
0
(▲51)
1
(▲253)
田中実2
(+80)
3
(+64)
3
(+53)
8
(+197)
小田宏一3
(+125)
2
(+30)
2
(+10)
7
(+165)
井出洋介1
(▲11)
0
(▲86)
1
(▲12)
2
(▲109)
カッコ内は素点(評価対象ではない)

第2節B卓

名前4回戦5回戦6回戦合計
張建民2
(▲18)
0
(▲64)
2
(+5)
3
(▲77)
内田慶0
(▲50)
2
(+9)
0
(▲255)
2
(▲296)
鈴木芳洋1
(▲34)
1
(▲22)
3
(+274)
5
(+218)
青野滋3
(+102)
3
(+77)
1
(▲24)
7
(+155)
カッコ内は素点(評価対象ではない)

総合成績(第2節まで)

名前(期首順位)順位点素点
田中実(3)13+135
小田宏一(4)11+114
鈴木芳洋(6)11+472
青野滋(8)11+39
井出洋介(5)9+252
張建民(1)7▲218
内田慶(7)7▲395
北浦康弘(2)3▲399
上位4名で決勝を行います

同点は期首順位優先
(素点は参考表記)

第1節

2019年5月20日(月)、第17期が開幕しました。
A卓は、ここ数年低迷している井出が7で勝ち頭。
B卓は、2着トップの鈴木が3回戦もトップめのまま北4局を迎えた。ここまで2ラスの昨期優勝の張は鈴木まで79差。
五六⑤⑥⑥⑦⑦⑧⑨⑨678のテンパイ、ツモ七が絶張で12は20で1点交わした。
昨期は、最初からはっきり縦長の展開で、下位陣は為すすべ無しの後半戦となった。今期は、皆逃がさないことの大切さをより意識して第2節以降戦うだろう。

第1節A卓

名前1回戦2回戦3回戦合計
北浦康弘1
(▲107)
1
(+43)
0
(▲82)
2
(▲146)
井出洋介3
(+247)
2
(+68)
2
(+46)
7
(+361)
内田慶2
(+11)
0
(▲187)
3
(+77)
5
(▲99)
青野滋0
(▲151)
3
(+76)
1
(▲41)
4
(▲116)
カッコ内は素点(評価対象ではない)

第1節B卓

名前1回戦2回戦3回戦合計
張建民0
(▲46)
0
(▲216)
3
(+121)
3
(▲141)
田中実3
(+99)
2
(+32)
0
(▲193)
5
(▲62)
小田宏一2
(▲21)
1
(+18)
1
(▲48)
4
(▲51)
鈴木芳洋1
(▲32)
3
(+166)
2
(+120)
6
(+254)
カッコ内は素点(評価対象ではない)

概要

研究リーグは、日本麻将体育協会研究部会(部会員は張会長による指名で構成される)により選抜された選手が出場するリーグ戦形式の競技対局です。一年一期。

<出場選手期首順位>
張 建民
北浦 康弘
田中 実
小田 宏一
井出 洋介
鈴木 芳洋
内田 慶
青野 滋

<評価>
1節3回戦。全節を通じての順位点の合計を競う。
順位点は1位から順に、3・2・1・0
同点の場合は期首順位優先。
第7節終了時点の上位4名が成績持ち越しのまま第8節の対局を行う。